
ムショ上がりの方々に寄り添う保護司の話。
泣いた。
保護司って素晴らしい仕事。
誰かのためにこんなに一生懸命にまっすぐには生きられない。強いな。と尊敬する。
人に寄り添うって素晴らしい。
人は1人では生きられないって痛感させられる。
きっと現実の世界では保護司の中でもこんな人は稀なのだろうとは思うけど。
事実、親ガチャ的なアレは往々にしてあって、この兄弟も絶望しかなくて生きてる意味なんて見出せなくて結果的に犯罪を犯して…みたいな負の連鎖から抜け出せずにいたと思う。
そんな中で信念を持って向き合ってくれる人に出会えたのは幸せなことだと思う。
保護司になった背景もストーリー構成もきちんとしてて、長いのに飽きることなく最後まで見れたし、総じて良き評価なんだけど、ひとつ言わせて貰えば、警察がヘッポコすぎて引く。
弟くんを確保するあの場面で拳銃を真っ先に取り上げないなんて有り得ない。それくらいかな。
牛丼食べたくなった。
有村架純を見直した。
森田剛も見直した。
やっぱり演技力で作品の良し悪しは決まるのだな。と改めて思った。
キレイに仕上がりすぎかもだけど、考えさせられる作品でした。
ラスト付近で泣いてるとこに江ノ島の風景が映し出されて、亡くなった上司とみんなでいったことも思い出されて涙に拍車がかかり号泣した。