名もなき者 ★★★★

ボブディランの若い頃の話😎

ボブディランは二股当たり前のヒモヤロウで男としてはクズだし、世に出るキッカケをくれた人が大切にしているフェスを台無しにして恩知らずだしで、人としてどうなの。と思うけど、若かったし世間知らずで成長の過程だったのかもしれない。

売れた後は教科書通りにつけ上がってたしね。

元々自己中で好きに生きた結果なだけかもだけど。

最後の方、フォークvsロックみたいなんでイザコザしてるのは、いわば音楽戦争のように感じたけど、音楽はみんなをひとつにしないの⁉︎そんな時代だったの⁉︎思ったよりヤベェ。と感じた。

混沌とした時代の事情を知らないから、思想感強すぎて平和ボケしてるわたしには全体的に若干ムズかった。

ただ、いつの時代も音楽は人々の支えになり希望になる。それは間違いないなと再確認した。

自分の奏でる音楽や描く絵や、なんでも良いんだけど、自分の存在でたくさんの人を救えたり心地よくさせたりできるって、やっぱりスゴイし素晴らしいなぁ。自分にもそんなチカラあったらよかったなぁ。ってつくづく思う。

そして、深読みだけど、ボブディランが変な団体の広告塔とされようとしているのを本能的に避けたのだとしたら、ダヴィンチ(だっけか?)が言うように、生き残れるのは変化に順応できる者なのだろうな。と思った。

こだわりすぎず固執せず流れを読み時代に乗る。

ま、純粋に音楽が好きで自由に音楽を奏でたくて結果的にそうなった。ってストーリーの方がカッコいいのかな。

ボブディランのことはほぼ知らずに観たから、もう少しだけ勉強してから行けばよかったな。せめてwikiでも読んでから。

で、ノーベル賞を受賞したのはなんでなん?