ライフ・オブ・パイ〜トラと漂流した227日〜 ★★★★

動物たちと旅をする話と思いきや色々と思想的な話。

何でトラと漂流すんのよ⁉︎ありえなくない?でも実話なのかな…いや、227日って長すぎやん。実話なわけないよな…ファンタジー⁉︎⁉︎作り話⁉︎それともドクタードリル的なやつ⁉︎

とか、色々と思考を巡らせながら観てだけど、最後の伏線回収で納得というか、感心というか、複雑な気持ちになった。

どーりで宗教観強すぎかつ散りばめすぎだな〜と感じたワケだわ。

CGスゴイな〜。動物もさほど違和感なくなめらか〜。動物かわいいな〜🎵

とか思ってたところに、途中からどんどん、んなワケなくない⁉︎な展開になっていって、ミーアキャット大量の島あたりからもはや意味不明な世界になっていったから、怪しいなとは思ったけど、いやはや、なんともスゴイ描き方をするもんだ。

見る側に最終的な答え合わせは委ねているのだろうけど、

いや、委ねなくてもわかるだろ。なスタンスで作ったかもだけど、

宗教や思想が軸になりすぎていて、いろいろ背景わかってないといくら考察しても永遠に理解できなそうなフシはある。

あと、日本人を悪く描きすぎているのは腑に落ちない。

でも、深いというか、よく出来たストーリーだなと感心したしアニマルも可愛かったので評価高め。

だが、いうてこの手法ってなんか既視感あるな🤔と思ったら、宮沢賢治