バウンティフルへの旅 ★★★

老婆が望郷の念に突き動かされ周りを巻き込みながら希望の地へ辿り着く話。
道中、良い人に恵まれたこともありやっとの思いでたどり着いたけど廃村になっててもう誰もいなかった。でも思い出だけは残ってて心の中に輝いて残ってるから満足。来て良かった。
言うて、こんな何もない村で1番の良い時代を過ごした静けさを愛する人が、確かに都会でヒステリックな嫁とは暮らせないよな。
同居する息子の嫁が酷く性悪でヒステリックで意地悪で気が狂ってる。
だが、婆さんにも多少ならず問題あり。
夜行バスで隣で夜通し話続け歌い続けられ、讃美歌だの神様だのと妄信の会話されたらさすがにウザイ。これが毎日とおもったらしんどい。
最初は婆さんにかなり同情したけど、嫁の気持ちもわからなくもなくなってくる流れ。
嫁と婆さんは水と油すぎて合わないのは仕方ないんだけど、あんなになるまでほっとくのは息子がダメなんだな〜。気弱すぎて。
で、なぜか婆さん家出したら最終的にはみんな仲良くしましょう。ちゃんちゃん。みたいな謎の締めくくり。
いやこの2人は水と油だから家帰った後またケンカするて。こういうのは別居が最善策。
最初は”これは面白そうだ♪”と期待値高かったが、やや尻窄まりだった。