
ストリップ劇場で働く若いおなごが、激烈玉の輿に乗れるかも〜〜♪って一瞬思っちゃったけど、期待なんてするなかれ現実は現実よりも現実でした。って話。
いや、アノーラよ、あんな場末のお店でゴリゴリに働いてて酸いも甘いも知ってるだろうよ、男子の思惑なんて誰よりもわかってるだろうよ...っていうキャラなのに、なんであんな素人でもわかるようなアホ丸出しの御曹司の軽口を本気にしてイレ込むかね…
ヤク中パリピで友達もアホばっかで、大体どんなやつかお察しつくでしょうよ。
所詮カネ目当てなんだったら結末はお互い様じゃね?
最後、あのお禿げとあんなアッサリくっついてほしくなかったな〜。
もっと強気でカッコよく終わってほしかった。
取り巻きが現れるまでは、物語が少し乗っかっただけのAV見せられてんのか?と思いつつも少し期待感あるストーリー展開だったのに、途中からアノーラの芯が無くなっていってなんとなく退屈な感じになっていったし。
でもコレ、アカデミー賞の作品賞だったんだね。
わかりやすすぎるイヤな金持ちや絵に描いたようなバカ息子にマンガのような取り巻きなど、わかりやすさで評価されたのかな。
確かに、主演の高橋メアリージュンと高木美保を足したような風貌の女優さんは演技力すごかったけど、ストーリーとしては若干チープじゃない? 面白いけどさ。
で、アカデミー賞で評価する側の方々はどっちかと言えば金持ちクソ家族側の方々じゃね?
しかし世の中の金持ちはあんなゲスいのも実際ゴロゴロいるんだろうな…くわばらくわばら。関わりたくない。