ファースト•マン ★★

人類初の月に着陸した人の話。

無謀な挑戦でも諦めずにやっぱり月へへ行こう!となるのがすごい。

結果的に行けると信じていたから行けたのだし。

幼い娘さんの死や多数の仲間の犠牲、嫁とのギクシャクも乗り越えて月へ降り立ったのだな。

ま、月に行ってどうすんの?って気持ちはわかるし、税金で失敗ばっかして犠牲者多数だしたら国民も辟易するわな。

だが、成功するや否やアズスーンナズに民衆の掌返しもほんとすごいよな。

宇宙へ行こう全盛期時代の、ロシアに勝ちたいとかいろいろ国の事情などもあったろうけど、偉業を成し遂げて素直にすごい人だと思う。

ただ、作品としては緩急のない淡々とした史実なので、画面の暗さも相まって眠くなる。

打ち上げの描写を丁寧に忠実に描いているから仕方ないんだけど、何しろ長いしセリフのないシーンも多いから眠くなってしまうのよ。

地球出発から大気圏を抜けるまでの不安や恐怖心がよく描かれていたとは思う。