いちご白書 ★

※昔の記録で記憶にないものはイラストはありません。すみません。

学生が荒くれる話。

聞き覚えのある単語だし時代を動かしただけの作品だろうから若干期待したけど、始まりからツマランと思いながらも最後まで観た。

結果、最後までツマランかった。

まず、アート感強すぎて嫌悪感。

芸術は好きだけどちょっとチガウ。

思想が色濃すぎるからかな。

そもそも時代背景をきちんと理解していないとよくわからないし共感できない。

ただ、若さゆえの浅はかさをよく表しているとは思った。

その当時に観れば共感したかもだが、現代では全くもって意味不明。 

そして学生運動なんてほとんどの参加者はテイよく社会派気取って暇つぶしに刺激を求めただけで、結局は誰しも自分のためにしか生きてないってことがよくわかる作品。

所詮恵まれた環境で育った人種の世間知らずのなせる技。

アメリカならではの人種差別の背景もあるんだろうけど、暴力的だし思想が強過ぎて嫌。

思想ってそんなに大事なもの?その時々で自分が正しいと本当におもうものを選べばいい。譲り合えばいい。そう思う。

まぁ、声を上げなければ変わらなかったことは確か人にあっただろうから、それはそれで大切だったのかも知れない。

ただ、人間なのだから話し合いでなんとかしていきたい。

暴力的な解決法は獣でしかない。

暇つぶしに偽善者気取られた上に最終的には戦争みたいな雰囲気になるの、バカみたい。

虐げられた人々なんて置いてきぼりのまま自分らが勝手に戦争を演出してんだよ。

本当に黒人や弱者のことを考えてるならこんな形にはならないはず。

わかりようがないのに上から見てるだけの自己陶酔。